最終更新:2009年04月09日
目的
最初にギターで何を目指すかを漠然ながらも考えることは重要です。つまりは方向性を決めると言うことでしょうか。もちろん、おおまかに弾けるようになってから決めても問題はありません。まず決めるべきは、ギターで何がしたいかと言う事なのです。このサイトは弾き語りをメインにしているので、だいたいの説明は弾き語りをする事をメインに書いています。
ギターソロが目的であっても、弾き語りが目的であってもギターを学ぶのに必要な初歩的な事はここで見つけられると思います。一通り読んでみて、また必要なことは熟読して、基礎的な実力を身につけてください。
その後は、もう創意工夫でなんとでもなります。自分が思う方向へ、ただ進んでいくのみです。しかし、当サイトを読むだけではショップで購入してきたスコア(楽譜)を見て演奏できる様にはなれないかもしれません。楽譜を見て演奏するためには、
「コードを知っている事」
「楽譜が読めること」
「楽譜を元に自分なりに解釈できる事」
等が必要になる場合があります。
コードは楽譜によっては掲載されている場合がありますし、TAB譜が記載されているものならそこから判断する事もできるでしょう。楽譜が読めることは大切な事ですが、必須ではありません。楽譜はまず読むのではなくて、元曲を良く聞いて、どこを演奏しているかを目で追える様にしましょう。
耳で聞いて、どこでどんな事が行われているかがわかれば、楽譜を読むのに必要な知識もある程度理解できると思います。楽譜は、流動的に演奏されている曲を共通の方法で音符にしたものです。音符だけを演奏する事でそれっぽい演奏はできますが、誰かが聞いて「上手い!いいねっ!」と思わせる様にするためには、それだけでは力不足です。
必要なアクセントの強弱、楽譜に記載されていないニュアンスを表現するためのテクニックが必要になります。


