最終更新:2009年07月29日
テクニック
ギターはコードをダウンストロークで弾くだけでも十分に伴奏することができます。しかしそれは伴奏をしているだけであって、音楽を奏でるという意味ではいまひとつもの足りません。
ギターには様々なテクニックがありますが、初心者が最初に覚えるテクニックは4つ。まず、この4つを覚えるとだいたいの音楽に応用できます。その後は時と場合によってケースバイケースでテクニックを選択したり、また複合させてみたり、更にはオリジナルなテクニックを駆使して自分なりの解釈で演奏すればよいのです
初心者が覚えておくと良い4つのテクニック
- ハンマーリングオン
- プリングオフ
- スライドもしくはグリッサンド
- ミュート
特に頻繁に使用するのはミュートです。ミュートには弾く方の手とコードを押さえる方の手のどちらでも行います。不必要な音を出さないと言うことは非常に大切でこれを意識せずにして弾くと自分では上手く弾けているつもりでも聞いている人はそうは思ってもらえません。
弾く方の手では手の平小指側側面あたりを使用してストロークしながら、あるいはコードを弾きながら弦をミュートしたり、音を短く切るためにハーフミュートと言う手法でも使用したりします。どんな場合でも使用するテクニックなので是非とも覚えたいものです。
ハンマーリングやプリングなどは、伴奏を飾る為のテクニックです。変化をつけるテクニックと言っても良いかもしれません。連続してハンマーリングとプリングを行うと、ひとつのフレーズの中により多くの情報が取り込まれて実際はたいしたことをしていないのにもかかわらず、聞いている人はまるで凄いことをしているように思えたりするものです。
この様なテクニック等にスライドなどが入り込むとより多岐にわたる印象を聞いている人に与えます。
右側の長渕剛ラジオ弾き語り ギター講座 順子〜白と黒は音声が悪いですが非常に良い感じで説明されてます。
奏法に関して
ギターにはいくつかの弾き方があります。しかし、こうあるべきだというような固定観念は特にありません。結果として譜面通りに弾けていれば、どの指でどの弦を弾こうが、どの弦を押さえようが良いわけです。
とにかく重要なことはアクセントとリズムです。テンポも重要ですが、それは誰かと合わせて伴奏したりする場合の話で、個人で弾く場合は好きなようにすればよいのです。ただし、正しく弾けるようになることも重要です。初心者の間はあまり伴奏を崩さずに、なるべく正しいと思われる手法を用いてください。


